いずっぱこのほうも少しずつ進めてる。
2つのキットの合わせ技だからか、どっちのキットの床板も幅が入らずw(単に組み方がヘタクソなのかもしれないけど)
継ぎ目もそこそこ消えてきたので、通風器位置の検討に。
おまちかねのお顔の加工。
テール位置をサッと直して。
ということで、車高調整しやすさもあり、小田急に引き続きこちらでも床板のプラ板自作をすることに。ただし、プラボディーなのでウエイトも考えないと…。
数少ない資料によると7個設置で、西武クハとは違い全て大型ガラベンらしい。
写真的には均等に7個にも見えるのですが、ここは大人しく西武クハに準ずる配置(=先頭寄りが空く配置)としてみます。肝心のベンチレーターは、編成で表現を揃えるべく今度出るクモハ11キットのを使う予定。
と言っても、手すりもほぼない殺風景なものですが。
ヘッドライトは銀河100w、テールはキッチンのを使いましたが…
キット準拠ではテールがやたら低くなってしまったw
エアホースはイーグルス、屋根上のヒゲつき手すりはトレジャーKHKより。
カプラーは簡単にTNの自連の予定。このあたりは台車を準備してから調整します。
行き先板受けも取り付けたいところですが、まずはステッカー(そもそもあるのか?)の大きさを確認してからになりそう。伊豆箱根のステッカー、いいのあるでしょうか…。
ひさびさのプラキット、工作の原点ではありますが、やはり自由度が高くてのびのび工作できますね。まずはこの一両を息抜きがてら進めていきます。